はいたい!とってもお久しぶりです、学芸員たのです!
前にわたしがブログ更新してから年も越してしまい、もう何か月ぶりでしょうか。
なかなか顔を出していませんが館内でバタバタ目まぐるしく活動しております(企画展準備とか、企画展準備とか……)
現在館内で一般公開中の企画展「本部半島の2億年」も、多くの方々の協力を得てなんとか展示完成できました!
まだ見てない方ももう見た方もまだまだご来館お待ちしております。

もう1週間近く経ってしまいましたが、今日はこの企画展の関連イベントとして
3月6日(土)に野外観察イベントを開催したのでその様子をレポートしていきたいと思います!

企画展のテーマにもなっている本部半島の地質、地形を実際に町内を歩いて見てみようという今回の「ジオツアー:歩いて読み解くもとぶの地質」。
コロナ対策のこともあり、少人数で要予約とさせていただいたのですが町内外から予想をはるかに上回る問い合わせがありました。
多くの方にご参加頂けなかったことを申し訳なく思うと同時に、たくさんの方が本部半島の地質に関心を寄せてくださっているんだなあと感じました。
今後は企画展の併発イベントとしてだけでなく、定期的にこういう野外観察会も盛り込んでいけたら面白いかな~とジワジワ考えています。

ジオツアーの様子
町内外から多くの皆さまにご参加いただきました!

今回のジオツアー、講師は町役場の比嘉さんにお願いしました。
当館で夏休みに開催してきた子ども向けの化石ワークショップなども担当してくださっている石博士です。

まずはちょっとだけ自由観覧タイムを設け、参加者の皆さんに自由に展示を見てもらいました。
おや?と思ったところなど質問もその場で比嘉さんにお答えしていただき、地質や地形への関心が高まったところでいざ野外へ!

まずは企画展を見学
まずは企画展を見学。不思議に思ったところはその場で質問!

博物館から約4kmの道程でぐるっと町の中心部に近いルートを散策していきます。
文化財や戦争遺跡も通りながら、瀬底島、伊江島も見渡せる辺名地の高台~渡久地の漁港沿いを歩きました。

有孔虫石灰岩を観察
大浜の有孔虫石灰岩を観察。町指定天然記念物に指定されています

途中で雨に降られてしまい、やむなくコースをショートカットすることになってしまいましたが、
単なる石と地形の解説だけではなく、土地利用や地名の由来など、
本部の人々がここの地質や地形とどう結びついて生活を営んできたかが分かるとっても盛りだくさんなツアーとなりました!!

私ももともと専門外の分野なので、企画展準備の復習の気持ちで参加者の皆さんと学べました◎
身の回りの道具や建物、防災まで我々の生活に密接に関わっている地形&地質、もっともっと関心をもって足元の石ころにも目を向けていきたいですね~。

ジオツアーはこんな感じで終了しましたが、メインの企画展は3月19日(金)までまだまだ元気に開催中です!

のぼり
新兵器の企画展のぼりでバチバチアピールしてます!

……そして最後にお知らせです!
当館は今回の企画展終了後に、常設展示室をちょっとだけリニューアルいたします!
その展示作業のため、3月21日(日)は臨時休館とさせていただきます。
利用者の皆さまにはご迷惑をおかけしますがご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
月曜休館を経て、3月23日(火)から新しい展示もぜひ見に来てくださいね~!
臨時休館についてはまた日程が近くなったら再度お知らせさせていただきます!

今回はこの辺で失礼します、それではまた~!

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